近鉄南大阪線に珍しく乗った話 - ふたごはたいてい区別がつかない

こんにちは、土日あったことについて話したいと思います。

土曜日、いろいろあって地元の奈良県に帰ることになりました。地元に帰るといっても、実家が目的地ではなく、奈良県に別の用事があったため帰ることになりました。

天王寺から近鉄南大阪線に乗って奈良県まで行ったのですが、普段全く近鉄南大阪線に乗ることがないため、新鮮でした。

天王寺はしばしば行くのですが、近鉄阿部野橋駅で電車に乗ることがないため、JR天王寺を降りてから、近鉄の駅を探すのにも少し苦労しましたｗ

阿部野橋駅から尺土駅で乗り換え、御所まで行ったのですが、南大阪線の普通や準急が2両編成なのに驚きました。

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奈良線や大阪線や京都線はいまだ6両や通勤時は8両、10両編成で運行しているため2両というのは珍しく思われました。

しかも、尺土駅から御所駅までは間に、新庄駅、忍海駅と合計4駅のミニ路線。

ワンマン電車で、がらっがらの車内には哀愁すら感じられ、廃線の危機が感じられました。

用事を済ませたあと、実家に1日泊まり、自宅に帰るとアマゾンで購入した洋書

「I THOUGHT MY FATHER WAS GOD」が届いていました

これは、アメリカのラジオ番組への寄稿を集めたもので、ラジオということもあり、大変読みやすい文章で書かれています。

届いてぱらっと1つの文章を読んでみたのですが、絵にかいたような奇跡の話をある種皮肉交じりに書いた文章で大変面白かったです。すらすら読んでいけそうです。

そういえば、最近自分の中で元SKE48のメンバーの柴田阿弥さんが熱い！

ほんんんんっとに可愛くてAmazonで写真集を購入してしまったので、届き次第レビューしていこうと思います！

ってことで今日はこれくらいで！