ふたごはたいてい区別がつかない

小学2年生の頃、好きな子をふたごの子と間違えた苦い思い出

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

夕方の河川敷、夜の田んぼ

こんにちは、明日で5月だというのに寒暖差の激しい日が続きますね。 今週は天気が崩れることが多かったですが、今日はとても良い天気でした。良い機会だったので、数学は早めに切り上げ17時ごろから1時間半ほど河川敷をロードバイクで走りました。 夕方の…

学問に王道なし、しかし

とある数学者のホームページの冒頭*1に、以下のような言葉が載っている。 I heard some people including a professor for my freshmen seminar class say, "Studying mathematics is like climbing a steep, snowy mountain. There is no royal road to lea…

人によって変えないものと変えるもの

突然だが、普段からメールを送る際の敬称は「様」で統一している。「さん」では不適切であろうと思う相手への敬称で悩む時間を省略したいからだ。「様」であれば不快に感じる人も少ないだろうし、目上の方にも使って不自然ではないと思う。 敬称は統一してよ…

キレる

今日、ふと考えていた。激昂することを「キレる」という。一体何がキレているのだろうか。日本語的にはきっと「堪忍袋の緒」が切れているのだろう。しかし、ふと自分自身を振り返ってみると、激昂するほどのことがあったときは、その人との関係を断ってしま…